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大学への道のり。Part6【科目編・数学】

 前回は英語でしたね照れ

 

 なので今回は数学について話します♪

 

 英語と違って、数学はめちゃくちゃ苦労しました。

 

 なぜかというと、数学って抽象的過ぎてイメージ化し辛いんですよ。

 

 しかも私だけなのかもしれませんが、一問解く毎に言葉では言い表しようのない感動を覚えるんですよね笑い泣き

 

 「数学を考え出した人って天才的だな」って笑い泣き

 

 そのせいでめちゃくちゃ疲れるんですよガーン

 

 そろそろいつもの無駄話はこの辺にして、本題に入りますね♪

 

 受験生活3年目に入るまでは、致命的なくらい数学ができなかったんですよね。

 

 まぁ小学生レベルから独学で大学受験レベルの内容を勉強していたので仕方がないんですがね。

 

 でもそんな私に、数学へ考え方を一変させた先生がいるんですよ照れ

 

 その先生との出会いの切っ掛けとなったのが、1回目、2回目ともにセンター試験で撃沈した私に、いい加減痺れを切らした母が言った言葉なんです。

 

 「お金出すから塾に行ってきなさい。その代わり、次で最後にしなさい」ってね。

 

 そこでまず私は、家の近くの某有名予備校に行ったんですが、「ここは現役生しか受け入れていないので、名古屋の校舎に行って下さい」って言われたんですよ。

 

 受験生活1年目までは名古屋に住んでいたのでそこに行こうと思えば行けたのですが、2年目以降からは愛知県の田舎の方に引っ越していたので、行くだけでめちゃくちゃ時間がかかるとこだったんですよね。

 

 しかもその校舎は、名古屋市内でも地下鉄などを何度も乗り換えないと行けないとこだったんですよ。

 

 そんなこともあり、その予備校は完全に候補から外しましたね。

 

 でも凹みましたねショボーン

 

 田舎だけあってそれ以外の予備校なんてあるのかなぁって落ち込みながら家に向かって歩いている時に、ある某有名衛星予備校の看板が目に入ったんですよラブ

 

 もちろん迷わずにその予備校に直行しましたね照れ

 

 恐る恐るそこで、「大検なんですが、ここに通うことできますか?」って質問したら、即答で「問題ありませんよ」って言われたんですよ照れ

 

 で、即決で契約しちゃいましたね♪

 

 この瞬間に運命の出会いが確定したんですよ照れ

 

 もし、某有名予備校で門前払いされずにそこの予備校に行っていたら、多分大学に受かってなかったと思うんですよね。

 

 それぐらい凄い先生が、その某有名衛星予備校に居たんですよ。

 

 もちろん数学だけでなく、他の科目でも凄い先生は沢山いましたね♪

 

 その先生の初めての授業が、数学ⅠA・ⅡBの超基礎講座の一部の分野だったんですよ。

 

 その基礎講座は分野毎に先生が異なるんですが、例の先生の教え方だけは別格だったんですよ。

 

 何が違うかというと、痒いところに手が届くような教え方をするんですよ。

 

 それまでは、無限の宇宙空間に漂う数式を一つ一つ拾いながら問題を解読しているような感じだったのですが、その先生に教わるようになってからは、全ての数式が目の前に見えるようになったんですよ。

 

 あれには感動しましたね照れ

 

 具体的にその先生の授業を教えるのはできないので、私が塾講師時代に教えていた方法を説明しますね♪

 

 ある辺を求める図形問題があったのですが、ただの図形問題じゃなかったんですよね。

 

 連立方程式が絡む図形問題だったんですよ。

 

 そこで良く私が生徒に言った言葉が、「この問題の一番重要なポイントってなんだと思う?」なんですよ。

 

 それに対して勉強のできる子でさえも、「辺を求めること」だって答えるんですよ。

  

 でも違うんですよねニヤリ

 

 なぜかというと、その図形問題の辺には文字(aとかbなどの)が使われていたからなんですよ。

 

 数学が好きな方ならもうお分かりですよねニヤリ

 

 図形問題に関わらず数学の問題には公式がつきものですが、

その問題も公式を使えば連立方程式の問題に変えることができるんですよ。

 

 何が言いたいかというと、その問題を連立方程式に変えることで問題が解けるってことに気づけるかが重要だったんですよ照れ

 

 で、そのことに気づくためのポイントを教えてあげると、生徒達は良い表情をするんですよね♪

 

 そのポイントが分かるようになるには、定理や公式をシンプルに受け入れることが大事なんですよね。

 

 例の先生の授業を受けるまでは、私も辺に小難しく考えすぎてて、いくら数学の問題を解読しても全然数学を理解することができなかったんですよね。

 

 もちろんしっかりと理解することも大事ですが、こういう物であると定理や公式を受け入れることが一番大切かと思いますね。

 

 今回はこの辺で~(^^)/~~~

大学への道のり。Part5 【科目編】

 ブログを始めてからほぼ毎日記事をアップしてきましたが、無理して書いていた日もあり、先日風邪を引いてしまいました。。

 

 なので少しペースダウンしますね(^_^;)

 

 そろそろ具体的な方法などもアップしていきたいので、そのためにはもっと勉強も必要なので♪

 

 では今日の本題に入ります照れ

 

 ずっと書かずに放置していた『大学への道のり。』を書きますねてへぺろ

 

 まず英語なんですが、実は私、「読む」ってことにはあまり苦労していないんです(^_^;)

 

 その理由としては、小学4年生頃からイタリア語を独学で勉強していたからだと思うんですよね。

 

 その時に、英語やイタリア語などのヨーロッパ言語をどうやって読んだら良いのかを感覚的な方法を編み出していたんですよ。

 

 例えば、

 「太郎は毎日学校に行く。」


 「Taro goes to school every day.」

 

 とういう日本文と英文があるとしますよね。

 

 そこで私は、日本文を読みながら、「太郎が学校に毎日行く」イメージを頭の中にリアル過ぎるくらいに想像するんですよ。

 

 次に、そのイメージを頭の中にしっかりと記憶したまま、「Taro goes to school every day.」を読みながらそのイメージを英文に吹き込んであげるんですよ。

 

 太郎って誰やねん!って思った方下矢印

 

 そこは、突っ込まんといてくれ!笑い泣き

 

 こんな冗談を言っている場合じゃなくて、ここで忘れちゃいけないのが、英文を読む前に、一つ一つの英単語のイメージをしっかりと掴んでおかないといけないんですよ。

 

 そもそも英単語を正確に認識できないというディスレクシアの人は、英単語を1文字の漢字だと思えば、比較的スムーズにイメージ化ができるのではないかと思いますね。

 

 断言はできませんがね(^_^;)

 

 でも私も英単語を1文字の漢字と同じ様に認識していますね。

 

 まぁ大学受験レベルになるとそうはいかないので、単語の上に日本語訳を書いて、直ぐにイメージを思い出せるようにしておくのも手ですね。

 

 こういったことを色んな英文を解読するときに行っていくと、スラスラと訳さなくても英語が読めるようになるんですよ照れ

 

 恐らく、イメージを吹き込んでいくって何のこっちゃって思われる方がほとんどかと思うんですが、私も良く分からないんですよね(^_^;)

 

 でも本当に息を吹き込むような感じに、イメージが入り込んでいくんですよ。

 

 未だにその感覚には慣れないですね。

 

 この方法で長文読解は得意になったのですが、文法は苦手だったので、結局あまり勉強しませんでした(^_^;)

 

 でもセンターレベルでしたら、長文を読みまくっていれば、ある程度正解できるようにはなりましたね(o^^o)

 

 スペリングはどうやって覚えたのかって思いますよねニヤリ

 

 実は、覚えてません笑い泣き

 

 だって二次試験は小論文のみだったので、センター試験で読めれば良かったんですよ笑い泣き

 

 それじゃあダメじゃんって思いますよね爆  笑

 

 でも一つだけ方法はあるんですよ。

 

 英語のスペルってランダムだと思っている人多いと思うんですが、実は発音さえ分かれば、大体のスペルが書けちゃうんですよね。

 

 発音といっても仮名文字の発音ではなく、英語の発音を覚えなきゃダメですよ。

  

 私の場合は、音での認識が苦手なので、舌や口唇、喉の筋肉の動かし方で覚えていました。

 

 後は、私はやったことないのですが、漢字と同じ様に、英語もいくつかを組み合わせることで単語を作っているので、組み合わせで覚えるっていう方法もありますね。

 

 英語はこんなところかな?

 

 ってなことで、今日はこの辺で~(^o^)/~~~

音韻処理が苦手だとどうなるの?

 書くと言いながら全然書かなくてすみませんタラー

 

 色々と事件が勃発して書けませんでしたてへぺろ

 

 さて、始めて行きましょうか♪

 

 音韻処理とは話言葉を一音一音(一文字一文字と考えてもらって構いません)

 

 認識することですが、何度か私も使った用語、語音弁別とはまた違うんですよ。

 

 語音弁別とは、あくまでも耳から入ってきた話言葉を一音一音正確に聞き分けることなんですよ。

 

 なので、語音弁別が苦手、またはできないからといって脳に障害があると断定はできないんですよね。

 

 何故かというと、聴覚障害の人も語音弁別に障害が出てくるんですよ。

 

 聴覚障害の種類によっても語音弁別能力に違いが出てくるのですが、話し出すと長くなってしまうのでこの話は省きますね。

 

 じゃあ音韻処理って何?ってことになりますよね。

 

 まず音韻について説明していきますね。

 

 音韻を辞書で調べると、言語音声から意識された要素として抽出された最小の単位と出てくるんですよ。

 

 なんのこっちゃって感じですよねニヤリ

 

 簡単に説明すると、実際の言語音声に対する抽象的な音=仮名1文字のことなんですよね。

 

 もっと掘り下げると専門的になりすぎるので、この辺で音韻の説明は止めときますね。

 

 で、音韻処理とは、上記に書いたことを処理することなんですよね。

 

 要するに、「あめ(雨)」と耳から入ってきた音を「あめ→雨」と直し、「雨」と言う文字が目に入ると「あめ」と音に直すことなんですよ。

 

 さらに、「あめ」と聞き取ったのを「あめ」と真似て言えるのも、音韻処理が正しく働いている証拠なんですよ。 

 

 なので音韻処理が苦手だと、まず最初に問題となってくるのが、言葉を正しい音で覚えることができない、間違った言い方で言葉を覚えてしまうんですよ。

 

 例えとして、良く滑舌が悪すぎて何を言っているか分からない子っていますよね。

 

 そういった子の中には、舌の稚拙さの問題ではなく、この音韻処理が問題って子もいるんですよ。

 

 次に問題となってくるのは、仮名文字を読んだり書いたりすることが苦手になるんですよね。

 

 言語音だけでなく仮名文字レベルでも一文字一文字正しく認識するのが苦手だからなんですよ。

 

 さらに漢字レベルでも音韻処理が上手く行えないがために、正しく読むことができないこともあるらしんですよ。

 

 でも全てのディスレクシアの子、人が今話したこと全てが苦手ではではないみたいなんですよ。

 

 どういうことかと言うと、文字から音、音から文字に変換が苦手でも、音声レベルでは問題なく聞き取ることができるディスレクシアもいるらしいですよ。

 

 確か、五分五分の確立でそれぞれの症状がでるみたいなんですよね。

 

 恐らく私は、音声レベルでも音韻処理が上手くできないタイプだと思うんですよ。

 

 なので、小学5年生くらいになっても上手くサ行が言うことができなかったのと、今でも聞き間違えることが多く間違った語音で言葉を覚えているので、入力の時に正しく入力できておらず漢字変換ができないことが多々あるんですよ。

 

 じゃあどうやって正しく覚えるのって思いますよね。

 

 音での認識は未だに苦手なので、結局、文字を使って正しい音を認識するしかないんですよね。

 

 でもそのためには、一文字一文字正しく認識できていないといけないんですが、その話はまた今度にしますね。

 

 ではまた(^^)/~~~

知的には小学生レベルにも満たない私の兄

  昨日、音韻処理の問題について話しますと言いましたが、ちょっと話を脱線しますね。

 

 職場で色んな勉強会や専門書などのパンフレットなどが回覧で回ってくるのですが、たまたま知的障害や自閉症ダウン症に関する専門書のチラシ?が回ってきたんですよね。

 

 それで、ふと思い出したんですよね。兄のことを。

 

 私の兄は、ダウン症なんですよ。

 

 知的能力的には、3、4歳レベルとか言われているみたいなんですが、結構賢いんですよねニヤリ

 

 私が居る時にはあまり言わないんですが、姉が一緒に居る時、物凄く絶妙なタイミングで一言ポツンと言うんですよ。

 

 どうも姉が仕事の愚痴とかを言っている時に、「怨念」とか「呪怨」、「お前は貞子か」って言うんですよね笑い泣き

 

 どこでそんな言葉を覚えたのかってのは、恐らく私や姉が『貞子』

や『呪怨』を観ているときに覚えたっぽいんですよね爆  笑

 

 まぁ一部、私たちが吹き込んだってこともあるのですがニヤリ

 

 また他には、ふざけて姉と胸の大きさで言い争ってたのを聞いてたせいなのか、姉に向かって「ペチャパイ~♪ペチャパイ~♪ペチャペチャペチャパイ~♪」って歌いかけることもあるんですよ笑い泣き

 

 いつのまにそんな歌作っとんねん!って突っ込みたくなりましたね笑い泣き

 

 これらのこと考えると、もっとIQ高いんじゃないかって思っちゃいますね♪

 

 そんな兄も差別の被害にあったんですよね。

 

 何があったのかは、未だに曖昧にしか分からないままですが、どうも作業所へ行く途中で嫌がらせを受けたみたいなんですよ。

 

 その結果、兄は家から全く出なくなったんですよね。

 

 今は、家どころか、ベッドの上からも降りなくなってしまいました。

 

 トイレや体を拭いたりするのにもベッドの上なんですよ。

 

 正直、痛々しくて見てられないですね。

 

 めちゃくちゃ忍耐強い兄だったので、よっぽどのことをされたんでしょうね。

 

 何度もこんな目に遭わせた人たちを憎みましたね。

 

 生まれてきたことを後悔するまで精神的に追い込んでやりたいって思ったことも何度もありました。

 

 兄の人生を返して欲しいです。

 

 家族全員でまた外に出かけたいです。

 

 もう10年以上も前のことなので、今となってはどうしよもないことなんですがね。。

 

 だからこそ、私ができることはないのかなって、学生の頃は必死に考えていましたが、実家を出て、仕事をするようになってからそのことを忘れていました。

 

 学生の頃は、どうしたらいいのか分からなかったのですが、成人・小児分野ともに短いながらも経験を積んだ今なら何かできるのではって思えるんですよね。

 

 なので、さっきAmazonで何冊か本を注文してみました♪

 

 今度実家に帰ったら、私ができることを何でもいいからやってみようかと思います照れ

ディスレクシアとディスグラフィアの対応方法の違いについて。Part2

 昨日、ディスレクシアはイメージ的に捉えるのが得意なので、イメージを介して文章を理解する手助けをしていくのが一番と言いましたね。

 

 それで良く、フラッシュカードのように単語カードを見せる人がいますが、正直あまり効果がない気がするんですよね。

 

 だって何が書かれているのか分からないのに、パッと見せられても分かるわけなんですよね。

 

 それなら、単語カードをじっくりと見せて、「これ何だと思う?」って想像力を掻き立てさせてあげた方がいいですね。

 

 実際にディスレクシアの人、特に子供は、分からない部分は想像で補いながら読んでいるので、こういった方法の方が断然効果あると思うんですよね。

 

 仮名文字一文字においても、同じ方法の方がディスレクシアっこにとっては、好奇心が刺激されて楽しみながらできて良さそうですね照れ

 

 ではディスレクシアの話はこの辺にして、ディスグラフィアについて話していきますね。

 

 ディスグラフィアの場合は、3つの要因がありましたが、一つはディスレクシアの要因であるので省きますね。

 

 「おいっ!省くなよ」って思った方は多いと思いますが、ちょっと話すと長くなりそうなので、また明日ぐらいに話しますね♪

 

 もしかしたら、あっという間に終わっちゃうかもしれませんが笑い泣き

 

 で、残りの2つは、正直、言語聴覚療法の分野というよりかは、作業療法の分野なんですよね。

 

 って、言いたいところですが、一応は言語聴覚士も関わる分野でもあるので、私なりに考えた方法を話していきますねニヤリ

 

 まず最初に、発達性協調運動障害の場合は、塗り絵やなぞり書き等で鉛筆を上手にコントロールできるようにしていくのが良いのかなって思いますね。

 

 なぜって? だって良く作業さんの訓練でそういうことをやっているのを見るからです笑い泣き

 

 細かいことに関しては、作業療法士さんの方が断然詳しいかと思いますので、聞く機会がありましたら、聞いてみて下さい♪

 

 さて最後に残ったのは、視覚情報処理の問題ですね照れ

 

 これに対しては色々と言われているんですよね。

 

 その中でも一番有力候補なのが、眼球運動の問題なんですよね。

 

 どうも上手く眼球運動をコントロールできないがために、字がぼやけたりして書くことに症状が出るみたいなんですよ。

 

 あまり酷い場合には、読みにも影響が出てしまうみたいなんですよね。

 

 なのでそういった子には、ビジョントレーニングといわれる訓練が良く使われているんですよ。

 

 他の問題点としては、空間認識能力の低さが挙げられるんですが、ホントにって思ってしまうことがあるんですよ。

 

 そもそも文字って、言語の一部ですよね。

 

 さらに、言語って左脳で処理・認知されるものですよね。

 

 一方の空間認識能力って、右脳が得意とする能力ですよね。

 

 矛盾していませんか?

 

 しかも、あるブログ記事を見つけたんですが、絵を描くのは上手なのに、字だけが上手く書けないって子がいるみたいなんですよ。

 

 もちろん読みにも問題ないみたいなんですよ。

 

 ということは、右脳の能力には問題ないってことですよね?ニヤリ

 

 「あれっ?眼球運動の問題は?」って考える人いますよね。

 

 推測でしかないんですが、もし眼球運動による問題であるならば、絵を描くときにも影響すると思うんですよね。

 

 じゃあ何が問題なんだって思いますよねニヤリ

 

 恐らく、左脳の構成能力に問題があるのではないかって、私なりには推測しているんですが、実際にはどうなのか分からないんですよね。

 

 もしそうだった場合は、ディスレクシアと同様に、細部を認識するための訓練を行うのが一番かと思いますね。

 

 今日も気づいたらこんなにも書いてしまっていましたね。

 

 ではまた明日~パー

ディスレクシアとディスグラフィアの対応方法の違いについて。

 昨日、一昨日と2日間掛けて、ディスレクシアとディスグラフィアの特性について説明しましたが、それぞれの特性に対してどの様に対応したらいいのって思われますよね。

 

 正直なところ、確実にこうしたらいいってのは、私も分からないんですよね。

 

 でもそれぞれの特性を考慮しながら、ちょっと考えてみました。

 

 まず、本題に入る前に、昨日の記事の訂正と追加をしますね。

 

 昨日はちょっと疲れ過ぎていたので、手抜きをしてしまってたんですよね(^_^;)

 

 視覚情報処理と視覚認知は同じ様なものだと説明しましたが、厳密には大分違うんですよね。

 

 視覚情報処理とは視覚情報を処理していく過程を指しているんですよ。

 

 一方、視覚認知とは、視覚情報を処理された結果、どの様に認識しているかってことなんですよね。

 

 それを踏まえて考えると、ディスグラフィアの場合、処理過程で問題が起きているのか、認知の段階で問題が起きているのかで対応方法が異なるんですよね。

 

 詳しいことは、対応方法のとこで話していきますね。

 

 また、もう一つ追加しておきたいことがあるのですが、ディスレクシアの場合、仮名文字と音とのマッチングが苦手なことがほとんどなんです。

 

 しかし、仮名文字は問題なくマッチングできるのに、漢字ではマッチングが難しい場合があるんですよ。

 

 しかも仮名文字と漢字を認識している脳の部位が異なるって事を、最近の研究で分かってきたんですよね。

 

 そのさらには、日本人と中国人とでは、漢字を認識している脳の部位が異なるんですよガーン

 

 もしかしたら日本人の中には、中国人と同じ脳の部位で漢字を認識している人がいる可能性も無きにしもあらずですよね。

 

 で、何が言いたいかというと、これらのことから対応の仕方を変えなければいけないかもしれないってことなんですよガーン

 

 恐ろしいですねガーン

 

 ってなことで、今日の本題に入りま~す照れ

 

 では始めに、ディスレクシアに関して話していきますね。

 

 細かい説明を省くとディスレクシアの場合は、大まかに文字を認識することは得意なんですが、細部を認識するのが苦手なんですよね。

 

 なのでまず、細部を認識するための訓練をする必要があるんですよ。

 

 以前も記事に書いたのですが、細部認識を鍛えるためには、トレーシングペーパー等で漫画などを描き写すのが一番楽しくできていいと思うんですよね。

 

 漫画を描き写す位なら、字を書き写せばいいじゃないかって思う方がいるかもしれませんが、字を書き写す方法は苦痛でしかないので絶対にやらせないで下さい。

 

 私も何度か試みたことがあるんですが、ただ耐えがたい苦痛だけが押し寄せてくるだけで、何の結果も出なかったんですよね。

 

 まぁ数分で止めてしまったからってのもあるのですが(^_^;)

 

 トレーシングペーパーで字を書き写すだけでなく、字をなぞるのも、私にとっては苦痛でしたね。

 

 この様な訓練によって文字をある程度は視覚的に認識できるようになっても、読めるようにはなりませんよね。

 

 読めるようになるためには、ディスレクシアの特性を活かすのが一番かと思います。

 

 海外の色んな研究からも、ディスレクシアはイメージ的に物事を捉えるのがとても得意なんですよ。

 

 もちろん私も同様に、イメージ的に物事を捉えるのがめちゃくちゃ得意です照れ

 

 なので、イメージを介して文章を理解する手助けをしていくのが一番かと思うんですよね。

 

 私自身も、その方法で文章読解ができるようになったので♪

 

 具体的にはどうやって教えていったらいいのかは、まだ私も過去の記憶を辿りながら試行錯誤中なので、少しずつ考えながら記事として書いていこうかと思います。

 

 では今日はこの辺で終わります。

 

 ディスグラフィアに関しては、明日に書けそうであれば書きますね照れ

LDは空間認識能力や視覚認知能力などが低いと言われますが、ホントはどういう意味なの? Part2

 昨日は、空間認知能力の説明で終わりましたが、ちょっとだけ昨日の話に追加してから続きを話しますね。

 

 文献を読み直していたら、新たな問題点が出てきたんですよね(^_^;) 

 

 左脳による構成障害の場合は、プランニングの問題と言いましたが、その他にも視知覚の問題もあるみたいなんですよ。

 

 シンプルに説明すると、視知覚とは視覚的な情報を認知することなんですよね。

 

 要するに、それがどんな物か視覚的に認識すると考えてもらって良いかと思います。

 

 ディスレクシアを例として考えると、全体を見る能力は高いのに細部を見る能力が低いので、何となくしか視覚的に認識することができないんじゃないかと思うんですよね。

 

 その為か、私の場合は、漢字を思い出そうとするとボヤッと頭の中では見えるんですけども、正確に見えないので書くことができないことがあるんですよね。

 

 読むときも同じ様に見えるんですよね。

 

 で、勝手に脳がこんな文字が書かれているのではないかって推測してしまって書き間違えてることがあるんですよ(^_^;)

 

 もちろん同様に、読み間違えることも多々あります(^_^;)

 

 では今日の本題に入りますね。

 

 まず、ディスグラフィアについて説明します。

 

 ディスグラフィアは、大まかに3つの要因に分けることがでるんです。

 

 その3つとは、①視覚情報処理の問題、②音韻処理の問題、③発達性強調運動障害の問題が挙げられます。

 

 ①の視覚情報処理とは、視覚認知能力と同じ様な意味と考えてもらって良いかと思います。

 

 恐らく、ディスレクシアとは異なる視覚情報処理を行っているのかと思うんですよね。

 

 もし同じであれば、ディスレクシアと同じ脳の構造をしていることになってしまうからです。

 

 一部の仮説では、空間認知能力が低いと言われていますが、視覚情報の処理というのは、とても複雑なんですよね。

 

 ですので、どの脳の回路で障害が起きているのかは判断が難しいんですよ。

 

 まぁ脳の活性部位を調べるfMRIで調べれば分かるのかもしれませんが。。

 

 次に②の音韻処理とは、一文字一文字を正確に認識すること能力のことを指します。

 

 例えば、音韻処理が問題ない子であれば、「たまご」は3文字で構成されており、2番目の音は「ま」と認識できますよね。

 

 しかしこの要因は、ディスレクシアの要因として考えられていますので、純粋なディスグラフィアの要因ではないんですよね。

 

 最後に③の発達性協調運動障害とは、簡単に説明すると、手先などが不器用ってことなんですよね。

 

 不器用がために、字を上手く書くことができないんですよね。

 

 大分駆け足で説明してしまったので、手抜き説明になっているところもありますが、この話はこの辺で終わりますねパー

 

 視覚認知能力については、色々と細かい内容になるので、また余裕がある時にお話するかもしれません。。。(断定はできませんニヤリ)